Private life

私の中の「毛の無いところに煙はたたない不毛な議論」

2018/1/20
Written by かずぼん
000 000 000
Private life

実年齢より若く見られるのは、果たして喜ばしいことなのか、はたまた貫禄の無さに落ち込むべきなのか…よく分からなくなってきた、かずぼんです。
 
僕が育った家庭はメンズばかりで、女性は母一人という環境でした。そのためか「母=女性像」と刷り込まれてしまった様で、20歳を過ぎた頃から、異性の友人と価値観の相違で衝突することもあったのです。
 
そんな偏見(または変態)とも捉えられてしまいそうな、積年の思いを綴らせていただきます。
 
 
 

身の毛もよだつ、ムダ毛処理

僕は生まれた時から髪がフサフサ状態だったらしく、今でも毛量が多いんです。親族内では、いわゆる「薄毛」の方はいません。(僕自身が知る限りでは…)
 
70歳後半になる実の父も、フサフサのロマンスグレー状態なので、ガッツリ父のDNAを僕は引き継いだんでしょう。加齢に伴って白髪も増えてますが、カッコつけて染めたりするもんで、これが余計に見た目と実年齢を曖昧にさせているのだと思います。
 
頭髪はさておき、腕やワキ、スネに生える毛は、さほど多くありません。あと、ヘソの周囲や×××付近は程々に育ってはいますが、ギャランドゥな胸毛は無いです。これらは、ムダ毛と分類されるところでもありますが、僕の中では「男性であれば、許せるレベル」なのです。(…勝手な基準) 
 
 
絶対的に無視できないのは…
 
 

kazubon17_02神の道具と呼んでいます。(嘘)

 
鼻毛!(以下、ゲーハナ)
 
そう、意気揚々と鼻の穴から顔をのぞかせる “長め” のゲーハナ、すなわち、“ナゲーゲーハナ” なんかを見つけた時なんざぁ、もう気絶寸前です。
 
毎朝の “厳重チェック” をスルーした「ゲーハナ」が昼間にでも出現した時なんざぁ、異常なくらい落ち着きがなくなります。もう鼻が気になりすぎて「穴」ばかりに指が行ってしまう経験ってありません? …あ、あるよねェ~。
 
 
30歳半ばの頃の話になりますが……
住んでいたマンションに元々設置してあった、洗面台の “蛍光灯” の寿命が長く、『コレよく持つな~』と関心していました。そんな蛍光灯でしたが、マンション入居から4年目を迎えようとしていたタイミングで、とうとうチカチカとなり始めたのです。
 
少し切ない気分で役目を全うした蛍光灯に『お疲れさん』と敬意を捧げ、交換作業へと移ります。
 
新しい蛍光灯には、ワット数を少し上げたものを用意。付け替えが終わり、スイッチをONにするやいなや、今までにない明るさで洗面台を照らし出すではありませんか!
 
おもむろに洗面鏡を覗き込み、まずはゲーハナCHECKに入った訳ですが(←もうビョーキですから)、これまでの薄暗く視界の悪かった洞穴が、ずっと奥まで見える事に動揺している自分がいました。
 
そんな時、ヤツの姿が目に飛び込んできたんです。
 
 
 
 

1本だけ、白いヤツがおる…!!

 
 
 
 
白いモビルスーツを見たジオンの兵士は、まさにこんな心境かと悟った時です。
 
小学生時代に聞いた「耳から糸みたいなのが出てて、それを切ったら目が見えなくなった!!」というデマが、一瞬アタマをよぎったりもしましたが…
 
 
スパッとカットしてやりました!
 
 
使い慣れた小さな化粧バサミを鼻奥に滑らせる右手…それはもう、2階級特進バリの仕事ぶりでしたよ。そして、4年頑張った蛍光灯に少しムカつきを覚えましたね。どんだけ暗くなっとんじゃと。
 
そんな白髪と化したゲーハナに遭遇してしまう恐ろしい過去もありますが、40歳を過ぎた今では、もはや大量発生。
量産化が隠密に進んでいたのか…。
連邦軍恐るべし!ソーラーレイで焼き尽くせ!
 

kazubon17_01「きれいなおねえさんは、好きですか」って美容家電CMもあった。

 
こんなオカシナ自分を棚に上げて、世の女性には有り得ない事だ!と興奮していた、さらに遡ること20歳頃の時分。学生時代から付き合いのあった、唯一異性の友人にこんな問い掛けをした時のこと……
 
僕:
『腕やスネなんかのムダ毛処理って、女性は大変よな~。』
 
これに対して、
 
友人:
『まぁ、夏場だけな。彼氏がいない時なんかは、オールシーズンほとんど処理しないよ。面倒くさい! 電車通勤で人目があるから、ゲーハナは軽くチェックするけど。』
 
この言葉で僕の中にあった女性像(勝手な)が、音を立てて崩れていきました。
 
僕:
『ヤバ…じゃあ、今はボォーボォーなんかい!?』
 
友人:
『当たり前やろがいッ! なんでオノレ(お前)ごときに気を遣う必要があるんじゃい!!
 
…と、お育ちの分かる丁寧なお言葉でトドメを刺されました。
 
 

こッ…
こんなコトってありますかッ!?

「身の毛がよだつ」ってこの事ですよ(笑)
 
 
 

ミダシナミって何なのだ?

ワサッと毛が生える所って、大体が人間の急所にあたる部分だといいますよね。守ってくれているんですから、大切にする必要があるのかも知れませんが、『ここの毛、鬱陶しいなぁ。イヤだなぁ~。』と感じた時点で、それは「ムダ毛」と化すのです。
髪の毛をそんな風に思う人なんて、仏門に入ろうする人くらいでしょうけど(笑)。
 
海外においては「全く気にしない、あって当たり前。むしろセクシ~!」なんていう扱いをされているイメージが僕にはあります。
ツルツル状態が好ましい国もあるようですが、説によると “肌の色” と “毛の色” の差にも関係していて、目立つかどうかで意識に偏りがあるみたいですよ。
 
…でもまぁ、こんなに敏感なのは日本くらいじゃないのかって気もしますけど。
 

kazubon17_03ワキさえもヤッてしまう度胸はないな…

 
今や男性でさえも、ムダ毛を気にしているご時世。
20代~30代の年齢層には、男性であれ “ムダ毛は処理するもの” という考えが浸透している様で、メンズエステなるものが普及したのもそういう事なんでしょうね。
 
お客様への印象を重んじる営業職の方が、当たり前のように綺麗サッパリ施術されているのをニュース番組で見た事があります。これは一概に僕の「毛」に対する執着心は、ビョーキではない事を裏付けるものだと思いたいんです…。
 
たまたまウチの母親がマメな人だっただけなのかも知れませんが、そんなケアされた肌を見ながら育った僕には、女性はツルツルしているもの。“身だしなみ” として “ムダ毛処理” を行うものなのだという考え方を改め直すことなんて無理なのです。
 
まして、ゲーハナが飛び出しているような女性は、もはや “自分を捨てている” としか思えません。いくら美人でも、若く可愛いらしい人であっても、全てを帳消しにしてしまう爆発力を持っているのです…。

(諸事情があっての場合は、もちろん除きますケドね。あくまでも僕の主観でモノ言ってますから、お赦しください。)

 
こんな××××旦那の嫁になって「毛」に対する気苦労が絶えません…とか、何かしらの相談所なんかに通われたりしたらどうしようなんてね。それでいて、僕自身に生えている「ムダ毛」と判断されるものを一切処理しないという身勝手さ…。
 
ケーケー、ケーケー言い過ぎて、なんだか取り留めも無い話になってきましたが、とにかく僕が言いたいのは…
 
 
 
 
 

…その毛、本当に必要ですか?

 

kazubon17_04

 
……ってコトでした(笑)
 
こんな話は毛(もう)沢山!
お後がよろしいようで…

それではマタンゴ!

 
 

Private lifeの他のブログ
Private life

新参者がゆく~太陽公園クエスト -後編- ~

2018/1/13 Written by かずぼん
0 0 0
Private life

「コネくりまわす」新しい趣味をはじめた話

2018/1/6 Written by まおりん
0 0 0
Private life

新参者がゆく~太陽公園クエスト -前編- ~

2017/12/30 Written by かずぼん
0 0 0
Private life

遅番の日常 ~大洗あんこう祭・前日編~

2017/12/16 Written by 遅番
0 0 0
もっと見る>>>
他の新着ブログ
Music

春ですね。新入学、新入社おめでとうございます記念 ギター始めたら、まず弦交換でしょの巻

2018/4/25 Written by markun
0 0 0
Fishing/Outdoor

おたいち釣行 番外編~アングラーズマーケット2018レポート~

2018/4/4 Written by まおりん
0 0 0
OTAICHI Report

「おたいち」で買物する時の極意!!ポイントカードは侮れない!

2018/2/17 Written by まおりん
0 0 0
OTAICHI Report

果たして結果は?! ただ今「第二回 ぬりえコンテスト」入選発表中!

2018/2/10 Written by サッちゃん
0 0 0
注目のBLOG
▲ PAGE TOP ▲