Private life

新参者がゆく~太陽公園クエスト -後編- ~

2018/1/13
Written by かずぼん
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Private life

2018年 迎春
あけましておめでとうございます

旧年中は、この単なる “自己満足な” おたいちウェブサイトのブログ、ならびに各店の「お宝市番館」の店舗情報をご覧頂き、誠にありがとうございました。
2018年は、この “自己満足” な趣きをそのままに、新たな試みも展開していければと考えております。どうぞ引き続き、おたいちウェブサイトをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

 
2017年…年末のご挨拶もスルーした挙げ句、年始の挨拶もナシに進めようとして、ふと我に返ったかずぼんです。失礼いたしました。
 
……前回、「城のエリア」にそびえ立つ「白鳥城」を制覇した(?) 我々、かずぼんパーティ。更なる期待と感動を求めて、次のステージへと向かうのであった。(前回をご覧になる方はコチラ
 
 
 

匠の技が光る「石」のアートたち

「城のエリア」とは打って変わり、今度は屋外の広大な敷地をめぐり歩くことになる「石のエリア」。世界の(主に中国かな?) “文化遺跡” をモチーフに作成された石像や建造物などがアチラコチラに散りばめられ、それはもうボリューム満点! 満点パパです。古ッ!
 
ここまで広いエリアだとは1ミリも想像しておらず…「城のエリア」に長居し過ぎたおかげで、公園の端っこまで辿り着けませんでしたけど、“イケルとこまで行ってみた” リポートでございます。
 
「白鳥城」では終始 “ドラクエ気取り” でしたが、ここでは段々と “西遊記” な気分に。我らかずぼんパーティも、おなじみの3人組(三蔵法師は不在)として、悟空(息子)と、あえて沙悟浄(嫁)、あとブタ(誰がやッ!)でお送りいたしますよ。

花果山(かかざん)から生まれたのも、“石” のタマゴでございましたねぇ。雷がビシッと落ちて、『どりゃぁーッ』って飛び出す斉天大聖(せいてんたいせい)マチャアキさんの孫悟空も懐かしい想い出ですわなぁ、ご主人。

 

kazubon16_01エトワール凱旋門(?)の様子。両サイドのレリーフが見事です。

 

「石のエリア」入口付近にある「エトワール凱旋門」っぽいゲートを抜けて、奥へ進んで行きます。
ここから長い道のりを歩くワケですが、来場時の「靴」次第では命取りになります。(←大ゲサ) デートを楽しむカップルも見受けられましたが、ヒール姿の女性もチラホラと…多分、半ばで引き返していると予想されます。
 
通路の両脇には、韓国、チリ、オーストラリア、メキシコといった国々の有名な石像が並んでいます。どれも実物を見たことはありませんが、小さいサイズのレプリカとはいえ、細かく造形されていると思います。また、風雨などによる経年劣化で、リアルな感じを醸し出している気がします。
 

kazubon16_02イースター島の石造彫刻で有名な「モアイ」が見えます。
 

kazubon16_03メキシコ・巨石人頭像「カベサ・オルメカ」。僕の顔サイズでも負けます。
 

kazubon16_04オシリが好きな悟空…やむなく撮影。
 

kazubon16_06ユニークな表情やスタイルの石像が出迎えてくれます。

 
 
 

驚愕の兵馬俑抗

しばらく歩くと、大きな倉庫のような「兵馬俑抗」の前に到着。この「石のエリア」でも人気の場所のようで、見学されている方も沢山いました。

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秦始皇帝陵及び兵馬俑(しんしこうていりょうおよびへいばよう)は、中国陝西省西安北東30kmの驪山北側(臨潼区)にある、秦始皇帝の陵(墓)とその周辺にある兵馬俑坑のユネスコの世界遺産(文化遺産)としての総称である。

引用元:ウィキペディア日本語版より

出入口からも建物内の薄暗さをうかがえたワケですが、それに少しビビッている悟空(息子)。沙悟浄(嫁)に手を引かれながら、ゆっくりと入場すると…
 

kazubon16_07「兵馬俑抗」入口の前。兵馬俑の門番がいます。
 

kazubon16_08「へいばようこう」と読みます。

 

目に飛び込んできたのは、ビッシリ並らんだ「兵馬俑」の大群!! 本場の雰囲気を再現してあるとの事ですが、1,000体という数は圧巻の一言に尽きます。
 

kazubon16_09発掘された時には、1体1体に彩色が施されていたそうな。
 

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kazubon16_11崩れた兵馬俑が、リアリティをより感じさせます。
 

kazubon16_12

 

少し古い映画になりますが『トゥームレイダー2』の劇中で、アンジェリーナ・ジョリー演ずる “トレジャーハンター” のララ・クロフトにガンガン破壊されてたシーンがふと甦りました。世界遺産的なモノをブッ壊すという無茶な衝撃を受けましたよ(笑)。また『ハムナプトラ3』でも、兵馬俑と化していた兵士達の呪いが解かれ、戦争を巻き起こそうとする話もあったなぁ…とか。なかなか感慨深いものがございました。
 
この手の “古代文明” に “謎解き” を加えた題材モノが昔から大好きなものですから、テレビでも『世界ふしぎ発見』や特番(最近は減りましたが)「古代ピラミッドの謎を究明!今夜明かされるラムセス○世の…」のような「このネタ、何回目やねん」的な内容だったとしても、ついつい酒のアテに見てしまうのです。
 
そういえば、一昔前に買い逃していた『トゥームレイダー』のゲームソフトも、お宝市番館で発見した時には即買いしてましたね。
 
どうして “冒険ロマン” に強い憧れを感じずにはいられないのか…男性って、そんなもんなんすかね。
 
 
 

「石のエリア」は本当に広い!

「兵馬俑抗」を出た時点で、もう夕暮れ時となっていました。閉園時間も近いので、ここから少々急ぎ足に…。「万里の長城」を通り抜けると、その先には寺院(レプリカ?)の境内が広がっていました。

僕自身もですが、ウチの沙悟浄や悟空さんに若干の疲労も見えてきておりましたので、結構な割愛ぶりになりますが、ご容赦いただきたく…(汗)

 

kazubon16_13ここから「兵馬俑」さん方の登場回数が急激に増えます。
 

kazubon16_30ここの「万里の長城」は、道幅や塀の高さを実物に合わせているとか。
 

kazubon16_29湖のほとりの三角屋根は、石で作った貨幣の神殿だそうです。
 

kazubon16_14「万里の長城」を越えると寺(?)の境内ゾーンに突入
 

kazubon16_18写真が暗くてハッキリしませんが、恐ろしい程の無数の石像が…

 

ここにある寺院的なゾーンは、実際の宗教関係には利用されていない様子でしたが、『間違って、お寺さんに入っちゃった?』と、完全に勘違いする様な造りになっています。無数の石像や石碑が並ぶ境内の脇で、先にも述べました僕の好物である「ピラミッド」に遭遇します。もちろん実寸大ではございません。…でも、中に入ることができるってのが素敵でした。
 
そこには、ちょっと福耳なファラオの黄金マスクが鎮座しておりましたが、誰かの顔がモデルなのかな?

“純金製なのか?” なんて野暮なことは気にしないで下さい…。

 

kazubon16_15大スフィンクス像の原型?…まぁ、これはコレですね。
 

kazubon16_16ファラオの頭と獅子の胴体を持つ…これもスフィンクス(?)ですよね。
 

kazubon16_17ツタンカーメンの黄金マスクなんすか…ね?

 

そろそろ終盤に差し掛かって参りましたが、悟空(息子)の体力が限界に近づいていたようで…ドラゴンクエストでいう「ベホイミ(体力回復の呪文)」や「ルーラ(瞬間移動の呪文)」が恋しい気分になっておりました。ドラゴンボールなら「仙豆」が欲しかった。
 
そんな状況で目の前に現れたのが、中国の「天安門」です。
 

kazubon16_19おおおッ!あれはッ…って、ここ中国なのかなぁ~
 

kazubon16_20天安門広場へ通じる門の前にも兵馬俑さんのお姿が。
 

kazubon16_21素晴らしいレリーフだと思いませんか?
 

kazubon16_22この施設の本気ぶりが少し怖くなってきましたよ(笑)
 

kazubon16_23本場中国で作った建物らしいです。ある種、本物ですね。
 

kazubon16_24悟空:オッショウ(和尚)さん、どこ行っちまったんだよぉ~

 

すぐ傍に建てられていた、同じく中国で有名な「双塔寺」も参拝(…になるのかな、コレ?)させて頂きました。
 

kazubon16_26一般の寺院と同様に、仏像の設置や内装が施されていました。
 

kazubon16_25「双塔寺」の名にもある「双塔」の様子

 

…ここで僕たちの “冒険” は、一旦幕を閉じることになります。山の上にチラチラ見えていた「双塔」や、さらに奥にあるという巨大な「磨崖仏」を近くで拝めなかったのが悔やまれますが、次回のお楽しみという事にして…この場をあとにしました。
 
天竺に辿り着けなかった、三蔵法師抜きの3匹(猿、河童、…ブタ!)というところでしょうかね。
今度は絶対「石のエリア」から巡ることにしますよ。

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磨崖仏(まがいぶつ)は、そそり立つ岩壁や岩壁を龕状に彫った内側に刻まれるなど、自然の岩壁や露岩、あるいは転石に造立された仏像を指す。

引用元:ウィキペディア日本語版より

 
 

最後に…
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2回に渡ってお送りしました「太陽公園クエスト」いかがでしたでしょう。ボリュームがあり過ぎて、案の定いろいろと端折っちゃいましたけど。
 
実はこの公園の敷地内には、老人ホームや障がい者福祉施設が併設されています。僕も過去にハンディを持った方々の通う就労支援施設で働いていた(ケアマネージャー等では無いですけど)ことがあるのですが、技術を身につけて社会に出ても、色んな諸事情ですぐに施設に戻って来られる方もいたのです。
そんな方々を救済すべく「太陽公園」が作られたのだと知ると、世の中に対して何だか複雑な気持ちにもなったり…。いや厳しいなぁ~世の中は。
 
とにかく今後も、感動と笑顔を生み出す観光スポットとして、どんどん発展していって欲しいと切に願います。姫路城へ観光に来たついでにでも、この「太陽公園」に足を運んでみるのも悪くはないと思いますよ!
 
それでは、また次回!
ごきげんYo!
 
 

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