Private life

瀬戸内国際芸術祭へ行こう!!

2016/8/31
Written by 葉っぱ
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Private life

こんにちは!
連日残暑が厳しいですね。
今回で2回目の記事になりますが、前回自己紹介をしていませんでしたので、あらためてご挨拶させていただきます。
わたくし、お宝市番館 瀬戸大橋店のコミック部門を担当しています「葉っぱ」です!
 
前身からの「おたいち」歴はもう10年を超えるのですが、日々試行錯誤と葛藤を繰り返しながら、長い毎日今日に至っています…。
仕事面もメンタルも、もっと成長したい!! いろんな事、なかなか思うようにいきません…が、がんばらないとなぁ。
…というわけで、こんな私ですが、度々よろしくお願いします!
 
さて今回は、ここ香川で開幕中の「瀬戸内国際芸術祭2016」を簡単ですがご紹介します。
国際的で規模も大きく、素晴らしい芸術の祭典なのに、意外と地元の人でも「行ったことがない」「知らない」という方がとても多いんです。

ホントにもったいなーい!!

 
 

瀬戸内の島々舞台の現代アート祭典

瀬戸内国際芸術祭とは、三年に一度、香川と岡山の島々が舞台の国内外様々なアーティストによる現代アートの祭典です。2010年に初開催され、トリエンナーレ形式(3年に一度開かれる国際美術展覧会のこと)で、その後2013年、今回の2016年と続いています。
最近では日本各地でいろいろな現代アート展が行われ、地方活性化にも大きな影響を及ぼしているのですが、特にこの瀬戸内国際芸術祭は成功例として一番に挙げられるくらい、全国的に見ても素晴らしい芸術祭なのです。
 

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瀬戸内国際芸術祭【開催地】
直島/豊島/女木島/男木島/小豆島/大島/犬島/沙弥島(春のみ)/本島(秋のみ)/高見島(秋のみ)/粟島(秋のみ)/伊吹島(秋のみ)/高松港・宇野港周辺

 

たくさんの島々を中心に様々な作品があります。
会期ごとに島が異なり、秋会期は西の方の4つの島が加わって、より広範囲に深みが増しています。
3シーズン約200の作品が鑑賞できる「作品鑑賞パスポート」は、一般5,000円、高校生3,500円です。これメチャメチャお得。しかも、香川県・岡山県の高校生は学校を通じて「パスポート無料引換券」が配布されているので実質無料です。
パスポートがない場合でも、一作品の鑑賞料金が300円のものや、無料で観られる作品も多数ありますので、それなりに楽しめます。
 
 

春夏秋会期と三期にわたり開催

まさに今は夏会期中で、7月18日(月・海の日)から9月4日(日)までの49日間開催されます。
もう終わってしまいましたが、春会期は3月20日(日)から4月17日(日)の29日間、秋会期は10月8日(土)から11月6日(日)の30日間、会期総計108日間となっています。この期間中、高松駅周辺のサンポートエリアを中心に、街や島々がアートを楽しむ人々であふれます。
 

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前回、前々回と、この「芸術祭」にどっぷりハマってしまった私は、休みの日ともなると「島行ってくるわ!」と、始発電車で高松駅まで行き、始発の船やらに乗り継いでは、朝から晩まで島三昧でした。
スタンプラリー方式のチケットを満タンにし、それでも飽き足らず、後半にはこの芸術祭のボランティア「こえび隊」に参加し、作品の受付や制作のお手伝いをする始末。顔見知りもできたりして、縁が生まれ、本当に楽しい日々でした。
 
…それが!
実は今年に至っては、悲しいかなまだほとんど島へ行けてないのです。自分でもビックリなのですが、ね…。
でも、この芸術祭の素晴らしさと楽しさを
ぜひとも「知っていただきたい! 味わってほしい!!」という強い思いのもと、この記事を書いています。
 
 

現代アートの聖地・直島

瀬戸内の島でアートといえばそう、「直島(なおしま)」です。
草間彌生さんのおどろおどろしいカボチャがフェリー乗り場でお出迎え。初めて行くと、もうこれだけでテンションが上がってしまう直島のシンボルです。
 

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香川の人は、いまいちピンと来ない方も多いかもしれないのですが、実は直島は日本だけでなく世界中のアート好き、美術好きな方々がたくさん訪れており、一年中にぎわっています。
フェリーターミナルは「海の駅なおしま」としてステキなデザインで整備され、芝生広場には直島のシンボルでもあるこの南瓜があり平和な風景が広がる人気スポットです。
 
もうひとつ「直島」といえば、日本を代表とする建築家・安藤忠雄さん設計の「地中美術館」が有名です。
コンクリート技法で、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋没され、館内にはモネの絵画やジェームズタレルなどの作品が設置されています。
 

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直島には他にも「ベネッセハウスミュージアム」や「家プロジェクト」など、会期中以外にも常にいろいろな作品が多数あり、まさにアートの島になっています。
 
古い家屋を改装したカフェや宿泊施設もありますよ!
日帰りでもぜひ立ち寄ってほしいのが直島銭湯「I♥湯」です。
 

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アーティスト・大竹伸朗さんの手がけたお風呂なのですが、とっても楽しい!湯船につかりながら、全身でアートを体験できてしまいます。
 
「直島」はとにかくアートだらけ、他の島々とはちがう特別な島という感じです。
 
 

瀬戸芸のほかにない大きな魅力
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何がこんなに多くの人をかきたてるのか、少なくともわたしの場合を考えてみると、「島」「海」「船」「人」「スタンプ」なのかなぁと思います。(あと「食」も!)
 
もともと私は出身が県外で、生まれて大人になるまで、あまり海に接することがありませんでした。ましてやフェリーや船など、私の中では珍しい移動手段でした。
それが香川ではフェリー文化が濃く、小型船や時には高速艇などまで乗りまくるという感じになりました。
 
乗り換えの時刻表とにらめっこして、自分でルートを考えて一日を過ごすというのがとても新鮮で楽しく、他では得られない感覚にハマってしまいました。同じように島の中で地図を見ながら回り方を考えて、時間を考えて、バスだったり歩いたり、時にはレンタサイクルで作品巡りをすることが冒険のようで大きな充実感にもなります。「作品鑑賞パスポート」には、作品を鑑賞した分、スタンプを押していくので、これが集まっていくのもうれしい達成感だし…。
 

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あとは、島々で色々な食べ物も楽しんでいただけると思います。
瀬戸内なので海の幸もおいしいし、作品として食がテーマになっているものや、豊島の「島キッチン」や、女木島のレストラン「イアラ」、秋には高見島の「海のテラス」などもおすすめです!!
 

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ふらりと一つの島を訪れるのもよし、遠方からは、旅行がてら何日もかけてたくさんの島々を楽しむ方もたくさんいらっしゃるし、大人から子どもまで、外国の方の姿も多く見かけます。
 
何人かで行くのも楽しいけれど、ぼっちもおススメ!!
意外とおひとり様も多く、私が受付をしていた時には大阪や東京からの若い女性もかなり目につきました。オシャレなたたずまいのアート女子さんもホントに多いです。
一人で行動すると自由が利くのと、行く先でいろんな人と会話ができることも楽しいんですよねー。
 

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そんなこんなで、
言い出したらキリがない瀬戸内国際芸術祭の魅力。
 
本当は各島々についても簡単にご紹介したかったのですが、熱く、しつこく、ディープになってしまいそうなので次回とします。
 
夏の青い海と青い空、気持ちいい風に吹かれながら、瀬戸内の島々を巡ってみませんか?
すぐ近くに素晴らしい世界が待っています!
しばし日常を忘れてリフレッシュできますよ。
 
 

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