OTAICHI Report

私の中のアメリゴ・ヴェスプッチ

2016/7/17
Written by かずぼん
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OTAICHI Report

はじめまして。
「かずぼん」と申します。ご挨拶が遅れましたが、
このOTAICHIウェブサイトの管理者をしています。
このサイトがどれくらい見られているのか?…とか、ウェブサイト運営にはドの付く素人なので、その辺の事がボンヤリとしているワケですが、あまり捉われずに気の向くまま、感じるままに更新していこうと思っています。
 
「人は成長するイキモノ」と、どっかのどなたかがつぶやく様に、このウェブサイトも月日と共に「良いカタチ」に磨き上げていければなぁ…なんて、ありきたりな意気込みもあります(笑)。
どうか長い目で見守って頂けると幸いです。
それでは、今後ともお見知り置きを。
 


 
初投稿となります今回のブログは、今年の5月半ばに訪れた
アメリカでの生活について書いてみようと思います。
先に大陸を見つけたのは「アメリゴ・ヴェスプッチ」派の僕が、勝手な感想や出来事を綴っていきます。
オチがあるのか、ないのかはアナタの解釈次第…ということで。

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アメリゴ・ヴェスプッチ (伊: Amerigo Vespucci、1454年3月9日 – 1512年2月22日) は、アメリカ州を探検したイタリアの探検家にして地理学者。フィレンツェ生まれ。
引用元:ウィキペディア日本語版より

 

まえがき

2016年の春
アメリカ、ロサンゼルスとラスベガスを駆け巡るという、なんとも「愉しげな」機会が舞い降りてきた。
 
…とはいえ、単なる観光旅行ではない。アメリカにおけるマーケット業態の歴史を学ぶ視察セミナーに参加させて頂いたのである。
 
5泊7日という日程に「ギュッ」と押し込まれたスケジュールで、かなり時間にタイトなツアーだった。
移動手段は貸切のリムジンバス。道中、講師のマイクアナウンスに耳を傾けながら目的地へ向かい、商業施設や店舗を見学する。
人によっては、退屈なものに感じてしまうかも知れないが、僕自身このセミナーにとても興味を持ったし、実際に深く感銘を受けたことに間違いはない。もしプライベートで渡米したとしても、まず訪れることはないであろう市街地、有名な観光地以外のアメリカの景色に身を置けた事に心を震わされたのだから。
 
また今回のセミナーは、勤務先の上司(以下、S氏)と同伴だったのだが、S氏とは同級生という仲でもある。20年程前に同じく通っていたデザイン学校から「海外研修」として、共にロサンゼルスに滞在した経験があったので、何とも感慨深いものだった。
 
当時のS氏との思い出は薄れてはいるが、ただ強く2人の記憶に残っているのは、滞在した2週間の食事に僕がノックアウトされてしまった事だ。いかに「和食」が好きなのか、命に関わるものなのかが判明した時だった。
 
そして今回も…(大ゲサだわw)

 
 

いざ、ロサンゼルスへ

出発当日(1日目)

ame_02S氏の後ろ姿がしばしば登場します。

 

学生時分のツアーは、引率の先生方やコンダクター任せで、ただフラフラと着いて歩けば良かっただけなのだが、今回は40オーバーの輩が2人、乏しい経験値で旅路に挑んだワケで…。
大阪空港から羽田を経由して、なんとか成田空港へ到着。若干(?)ゲートの場所なんかに迷いながらも、セミナー参加者の集合場所に合流する事ができた。
内心、ホッとしていたのは僕だけだろうか。

ame_15

 

フライトは正午過ぎ。
参加者は各々に所用を済ませて、機内に乗り込んでいった。

ame_01昔はノースウエストで渡米、今回はデルタ航空。これもまた歴史を感じます。

 

ame_03各座席にモニターがあって、集中して映画を観れた事が救いだった。

 

ame_05ディナーの内容(パンと寿司かよ…でも旨かった。)

 

ame_06朝食の内容(食事の撮影は趣味ではない…)

 
 

ほぼ10時間が経過・・・ロスに到着。

 
 


2日目

ame_09

「2日目」と書き始めたが、ロサンゼルス空港に到着した時間は、成田空港を出発した日の昼過ぎである。機内の異常な寒さと居心地の悪さから解放され、一息つきながら「時差」の不思議というものを感じたりしていた。
 
空港のエントランス前にあるロータリーでは、出迎えの車やタクシーで大渋滞が起きていて、出口のガラスドアをくぐると一気にその喧噪に包まれた。
これが日常茶飯な光景ならば嫌気も差すだろうが、これもまた「アメリカ」であって、経験のない僕には「実際にアメリカにやって来たんだ」と自覚させられるものがあった。
 
そんなロータリーで少し待っていると、今回我々が世話になるリムジンバスがやってきた。
 
ここで気分的には滞在予定のホテルへ直行し、
「いやいやいや、着きましたなぁ」なんてつぶやきながら、まずはシャワーを浴びてから…なんて思っていたのは完全に甘かった様で、バスの座席へ着いた時点でセミナーはスタートしたのである。
くはははッ!

僕自身の捉え方に誤りがあって、下手なレポートを書いては問題なので、詳細は割愛させて頂きたい。ただ言える事は、ご講義をいただいた石原靖曠先生というお方は、とても聡明なお人柄とポルシェをこよなく愛すジェントルマンだったということだ。業態開発のトップコンサルタントとして、講演会や研修セミナーでご活躍されており、お歳を気になされてはいたが、まだまだパワーがみなぎっている様にしか拝見できなかった。またお会いできることを願っております。

 

ame_04

まずは、ロサンゼルス空港からほど近い
「サンタモニカプレイス(SANTA MONICA PLACE)」へ移動して、視察も兼ねた昼食タイムとなった。
 
「サードストリート・プロムナード(3rd street promenade)」をフラッと見学したあと、施設内にある飲食店へ。
早速「英語で注文する」洗礼を受けてしまう訳だが、メニュー横に記載された番号などを伝えて何とか注文を切り抜けることが出来た。何だか大ゲサかも知れないが、腹を満たすことさえも一苦労なワケで…。
そして恐ろしい事に渡米最初の食事にして、僕の中の「食」に関わる問題 “なんでも甘めの味付け” というジャブを食らってしまった。20数年前の悪夢が再びはじまるとでもいうのか…。
 
見た目はそうでもなかったのに…この野菜ソバ!

ame_07ボリューム満点(汗)。確か8ドルくらいした様な…。

 

野菜ソバはホドホドに…気を取り直して次に向かったのは、

「バッファローエクスチェンジ(Buffalo Exchange)」
という
古着リサイクルショップである。

ame_11サンタモニカのメインストリート2449にある店舗

 

店内をむやみに撮影するワケにもいかないので…画像がない。
しかしながら、今どきは「Googleストリートビュー」などで、店の中までも覗けてしまうご時世なので、そちらでチェックということでご勘弁いただきたい。
 
ここは自分たちの営むショップと同じカテゴリーを持つ業態でもあり、陳列された商品のラインナップや店内の雰囲気、実際に衣類の買取が行われていた場面に遭遇して、少し親近感が湧いたセミナー参加者も少なくないだろう。ただ現地の生活習慣の違いもあってか、少しニオイが気になったのが残念だった。まぁ、そこは古着の特性ということで。
…我らOTAICHIアパレル部門では、その辺は気をつかっている…ハズ?

 
そして、この日最後に向かったのは、

「サムズ・クラブ(Sam’s CLUB)」
という会員制スーパーマーケット。「ウォルマート」創立者のサム・ウォルトンにちなんで名づけられたらしい。

ame_13Sam’s CLUBの看板の下には…。

 

比較するのはナンセンスかも知れないが、この手の巨大スーパーの印象は、日本でいうなら「コストコ(COSTCO)」という感じ。
迷ってしまいそうな広大な売場面積は言わずもがな、店内には生活用品が高く積み上げられた商品棚が立ち並ぶ。色鮮やかなデザート菓子、バリエーションに富んだ生鮮食品や冷凍食品の数々…。
 
僕の中のイメージにある「アメリカ」が、そこに存在した。
(アメリカと一言でいえど、範囲が広すぎるが。)
 
昔から何故か強い憧れを感じてしまうこの国で「いつか暮らしてみたい」という願望は、年齢を重ね、生活環境と共に薄らいでいった。だがその想いがまた、ふと蘇ってきた様な感覚になった。
 
S氏曰く、
「食いモンが合わんのに?」
 
確かに僕も不思議でならない…。
 


 
それぞれの店舗視察の滞在時間は、およそ30分程度。
「時間に余裕があるのなら、もっとジックリ店内を見たい」なんて気持ちになったが、セミナー序盤で何を言うとるのだと、ホテルへ向かうバスの中で我に返ったのであった。
 

ame_14滞在ホテル(Crowne Plaza Costa Mesa Orange County)

 

ホテルでチェックインを済ませた後、石原先生の粋なはからいで、セミナー参加者と交流も兼ねた立食パーティーが行われたのだが、僕はとにかくシャワーを浴びたくて我慢がならず、会場に出遅れてしまった。
その際にS氏からヒンシュクを買ってしまったのだが、この事が尾をひいたのか、各所で「遅れがち」な2人となっていたことに参加者の皆さんは気づかれていたのだろうか…。
 

ame_16数年前に改装されたらしく、非常にきれいな部屋だった。

 
 

初日はこれにて終了。
 
日本から遥々ロサンゼルスの空の下に募った、グループの若き精鋭たち(S氏と僕は若手とは言い難いが)の談話は、ビールとワインの力を引き金に盛りあがり、ロサンゼルスの第一夜は更けていったのである…。
 

次回につづく(続いてしまいます。)
 
 

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