Fishing/Outdoor

ルアーカラーについてあれこれ

2017/2/25
Written by よちこ
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Fishing/Outdoor
多種多様なルアーたち…でも
今回は「ルアー」のカラー(色)について、僕の完全なる偏見による考察をしてみます。
釣具屋さんに行ったり、メーカーのカタログを見ると、ルアーには多種多様なカラーが存在することが分かります。

「このカラーは、こういう状況に強い」
「あのカラーは、こういう状況に強い」


…そんな話を聞いた方も多いのではないでしょうか。

本物の小魚に似せた物や、自然界には絶対ありえないようなカラーのものもあります。「こんな色で釣れるのかな?」と思いながらも購入し、使ってみると魚が釣れるのは事実だったりします。

ちなみに僕は「チャート系
yochiko02_01

それと、この「ナチュラル系
yochiko02_02


この2種類しか使いません!
(シーバスに限りますが)
これは、単純に昼用(ナチュラル)夜用(チャート)で使い分けています。



どうしてこの2種類しか使わないのか?
まず僕は、釣りに行く際、“必要最小限のルアー” しか持っていきません。以前は、アレもコレもと大量のルアーを持参して、何種類もルアーチェンジしていましたが、だんだん面倒くさくなって…結局は、3~4種類ほどしか使わないんです。

だったら、そもそも
「たくさん持ってく必要なくね?」

…そんなわけで、今では多くても2~3種類くらいのルアーしか使いませんし、基本的には “1個のルアー” を延々投げ続けております。 そんな感じなので、カラーもいつのまにかこの2種類になってました。

なぜ「チャート系」なのか?
夜間でも最も視認性が良くて、ルアーがどこにあるか分かりやすいからです。(これ大事)
ハッキリ言って、僕はそんなに釣りが上手なワケではありませんので、よくフィッシングの雑誌なんかであるような…

「ロッドに伝わる僅かな負荷の変化で、流れを読み取る!」

とか、

「流れを読み、感覚でルアーをピンポイントにドリフトさせるぅぅぅぅ!!」

…とか、出来ません。
もう、全くもって無理です。

シーバス釣りの場合、魚は “決まった場所” にいます。“明暗の境目” のどちらか、“流れのヨレ(これは目視でも分かることが多い) 、“地形や壁面に変化のある場所” などです。

感覚だけに頼って、真っ暗闇の中のそんな “ポイント” をちゃんと攻めれているか、ヘナチョコアングラーの僕には分からないのです。しかしながら、ルアーさえ見えれば、魚が喰ってきそうな場所をちゃんとトレース出来てるか視認できるワケですから、必然的にそのカラーを選ぶ様になったというのが正しいです。

yochiko02_03


あと「ナチュラル系カラー」に関してはというと…

…なんとなくです(笑)

だって、日中の明るい時間帯なら “ルアー” なんて丸見えですし、普通に考えたら「本物の魚」に似てるワケですから、「釣れそうだな」って思うモノを選ぶのが当然じゃないですか!
これ以上の説明が必要でしょうか?これはもう、釣人からすれば至極当然、いや、もう人として人間として、当然なことだといっても間違いではないですよ、ホントに(笑)

yochiko02_04




釣果のほどは…
僕にとっては、この2種類のカラーだけでも、特に問題なく釣れます。何年もこれらを使用して釣ってきた実績があるので、僕の中では “テッパン(鉄板)” なのです。
困ったらこれ投げとけ!みたいな。

たまに浮気して、別のカラーを使うこともあるんですが…ちょっと釣れないと、すぐにこの “テッパン” カラーに戻してしまうワケですよ。 使用頻度が高いから当然、そのカラーで釣れることが多くなります。それを繰り返していくうちに…

「このカラーじゃないとダメだ!」
「何だかんだで、このカラーが一番釣れるw」


…という、一種の洗脳状態になってるんだと思います。僕の場合。

厳密に言えば、その時その状況にあった色味へと、こまめに変更したほうが、釣果は伸びるのかもしれません。いや、恐らくそうなのでしょう。
もしかしたら僕は、今まで一番状況に合っていないカラーを使い続けてきたのかもしれません。

yochiko02_05


でもね、

「趣味の釣りくらいオレの好きにさせろ」

…って事なワケですよ。
僕が特定のカラーしか使わないからって地球が滅ぶわけじゃありません。もし滅ぶなら止めます。今すぐマジックで塗り直します。地球マジ大事です。



結論
いずれにしても、メーカーは莫大な開発費用と時間をかけてルアーを開発するわけですから、それらの費用を回収するために売れるルアーを作る必要があります。
“売れるルアー” とは、“釣れるルアー” です。
“釣れないルアー” を作っても売れるワケがありません。それはカラーにも同じことが言えます。

もし、ルアーカラーで悩むことがあったら、この言葉を思い出してほしい!

基本的に釣れないカラーなど存在しない。


著者紹介

よちこ
お宝市番館瀬戸大橋店 勤務
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