Anime & Hobby

私の中の「あのキャラ、あの声、あの感じ。」

2016/11/2
Written by かずぼん
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Anime & Hobby
ここ数年、各界の著名人が次々と黄泉の世界へ誘われているのは、アイツらのせいとか…妄想だとか。

エクスペクト・パトローナムーッ!
kazubon_20161102_001言わずもがな僕の守護霊は…

…と、吸魂鬼たちを追い払った勢いで「アフレコ」について語りたいかずぼんです。
あくまで主観で書いてますので、「何言ってんのアンタ?」などと責め立てずに優しくスルーしていただけると幸いです。そういう性癖などもございませんよ。


心の中に永遠に残る声
「いつまでも中学生みたいな思考」の自分でも、過ぎ行く年月には逆らえず、身体はドンドン老いていくワケです。ドンドン細胞が死んでいくのですね。でもまだ、頭が薄くなったりはしてません。
少年時代に観ていたTVアニメや、海外映画の「吹き替え」を担っていた声優の方々も、もちろん同時にお年を召されていきます。人間だもの、当たり前な話ですわな。

先日も「ドラえもん」で「スネ夫」の声を演じておられた、肝付兼太さんがお亡くなりになりましたが、約25年間も「スネ夫」を務めていたそうです。他にも「銀河鉄道999」で停車時間を知らせに来る「車掌」さんや、「それいけ!アンパンマン」のホネボネしいキャラクター「ホラーマン」など、誰しもが声を耳にしたことのある有名な声優さんでしたよね。幼い頃の思い出が一つ消えてしまうかの様に寂しい気持ちですが、心よりご冥福をお祈りいたします。


「おい、どうした?」になる声
洋画の主人公や、TVアニメのキャラクターには、ずっとその声(アフレコ)で観て、聴いてきた「心に擦り込まれた人物像」みたいなものがあって、何らかの事情から、別の声優さんに変わった途端に、もの凄く違和感を覚える事ってありますよね!
(僕だけ?…まさかね。)

かの「ドラえもん」も、ある時期を境に声優陣の総替えとなりましたが、やはり僕の中では、肝付兼太さんの「スネ夫」がいて、今でも頭の中で金持ちの自慢話をしているんですよ。
「お父さんのクルーザーでさぁ~」みたいな?
kazubon_20161102_02それにしても、性格悪いですよね…スネ夫って。

大山のぶ代さんの「ドラえもん」、小原乃梨子さんの「のび太」も、僕の中にある「あの声」で話さなくなった時、もの悲しい気持ちになった事を覚えております。
(現在の声優陣を否定しているのでは決してありませんよー。)

放映開始以来、加藤みどりさんが声を演じている「サザエさん」。
この「声」だけで育ってきた我々には、もう永遠に変わる事がない、声が変わってしまう事など想像がつかない人もいるワケです。
そんな「この声じゃないとシックリこない」海外の俳優や、アニメのキャラクターを少しばかり挙げてみたいと思います。

注)もう一度、念を押しておきますが、今の世代の声優さんを全くもって否定している訳ではございませんので。あくまでかずぼんの戯言としてご理解の程を。


そのままであってほしい声
まず「あわわっ」と仰け反ってしまったのは、「ルパン三世」。
「お笑いスター誕生!!」でも司会をされていた山田康雄さんの逝去から、ものまねタレントの栗田貫一さんに引き継がれました。
山田康雄さんの「ルパン」をかなり意識されて演じていらっしゃる様でしたが、当時は中々「トッツァ~ン、ま~たなぁ~」が、自分の中に入ってきませんでしたよ。
kazubon_20161102_03この道具だけには世話になりたくないもんですな。

それから時が流れ、クリカンさんの「ルパン」に違和感はなくなりましたが、小林清志さんの「次元」を除く声優陣は全員変わってしまう事に。銭形警部の怒鳴り声や、峰不二子のセクシーな言い回しも、少年時代に観たあの頃の「声」でしか認めたくない自分がいたりします。
土曜の放課後、昼食のUFOを食べながら、再放送のTVシリーズ(2本立て)をよく観てたよなぁ~。懐かし過ぎて、とうちゃん涙出てくらぁーい。(←このセリフも懐かしいでしょ~)

次に石丸博也さんが声を演じている(概ね全映画作品?)、ジャッキー・チェン。もう石丸さんの声ではなくて、ジャッキー・チェンの声なんですよ、僕の中では。
逆にジャッキーの地声を聞いた時、「何この違和感?」ってくらいです。 そう感じた事ってございませんか、そこの奥さん。

海外の映画俳優では、野沢那智さんがアフレコされていたブルース・ウィリスもその一人。
マクレーン刑事の「チキショーッ!」ってセリフも、あの声に震えるんです、僕は。「ドミニクゥ~」のコブラもね。

あと、声質と軽妙なベシャリに虜になった、広川太一郎さんが演じる「Mr.BOO」主演のマイケル・ホイ。…というか、これは広川さんに惚れていただけなのかも知れないなぁ…。
マイケル・ホイさん、ごめんなさい。
…え?さっきから誰の事を言ってるか分からない?
(情報古いってか?)もう少しの我慢ですよ。

このブログを書く際に初めて知った事なんですけど、僕が生まれる前の話(40年以上前…恐ろしや)になりますが、奇しくも「ルパン三世」のルパンの声を、パイロットフィルム(TV版)では広川太一郎さん、次のシネマスコープ版のパイロットフィルムで野沢那智さん、そして僕の中のイメージにあるルパンを山田康雄さんが演じられていたのです。 あまりに偶然の「エエ声揃い」で驚きました。

ちなみに御三方は、すでにお亡くなりになられています。
kazubon_20161102_04術の習得が遅すぎた…。

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『ルパン三世 パイロットフィルム』(ルパンさんせい パイロットフィルム)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の1969年頃に製作されたパイロット版アニメ。
引用元:「ルパン三世 パイロットフィルム」ウィキペディア日本語版より



声が創り出す人格
僕の中でこだわり生き続けている「あの声」を持った面々。何故「声」に対する「ゆずれない気持ち」があるのか。それらの個性を自分なりに解釈して、勝手に決めつけているキャラクター像とでも言いますか、思い込みがあるからなんでしょうなぁ。

前回に書いた「小さい相棒キャラ」なんかも、相応しい声を持ったことで、キャラが立っていた訳ですが、「相応しい声」と決めつけるのも、結局自分次第なのですけどね。

コエコエ書き過ぎて、また取り留めもない内容になってしまったかも知れませんが、僕と同じ様なコダワリ(?)のある40代が少なからず存在するだろう…なんて思ってます。


kazubon_20161102_07あの子に伝えたい気持ちも、吹き替えだったら…

…さて、僕自身の「声」は「自分」というキャラクターを活かせているんでしょうか。

マッチする声で自撮ムービーに吹き替えしてもらって、Youtubeにでもアップしたら急激にモテ出したりするんでしょうか。…いや、その前にふっくら体型の空気を抜かないとね。
そういう問題でもない?

今回はこれにてドロン!
ふんがふっふ



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